資源回収の実際と事件

先日丁度、資源回収についてお話を伺う機会があり、併せて資源回収に参加させていただきました。

当町会では2部に分かれて資源回収がある様です。

 

まず第1部はマンション等の大量に出る資源の回収

これはマンションに備え付けの集積所から資源物を運び出し、運搬車に乗せる作業です。

結構大量で、40代の私と70代、80代の4名、併せて5名でこれの作業に1時間少々かかりました。

段ボール等の束はかなりの重量があり結構大変な作業ですので、ここには若い世代の力が必須だなと改めて感じ。

 

第2部は街角にある集積所に集められた資源物の回収。

これはトラックに2名、これに追従して作業を行う人員が私を含めて4名

追従部隊は自転車はトラックを完全に追従し、徒歩は徒歩圏内の集積所に待機して積み込み作業を行う形式。

街角の集積所はあまり資源物が多く出ていない事もあり、上手に配分すればそれほど労力は要りませんでしたが、それでも1時間程度かかりました。

 

併せて2時間と30分あまりの肉体労働

これを第1部、第2部とも70代、80代の先輩方が両方行うわけですから、かなりの負担な事は間違いありません。

私の世代の人間が、あと1,2名も居ればかなり負担は軽減される事と思いますが、、、

早く何とかしたいものです。

 

さて第2部の収集作業中、ご近所の方からこんなご報告が。

集積所に出されていた古新聞を謎の業者が車で来てサーっと持ち去っていってしまったとの事。

古紙の持ち去り業者ですね、、、

それも古新聞の束ばかり狙い、段ボール等の嵩張るものは放置して。

なんとまぁ、、、

これは犯罪ではないかと、、、

折角皆様のご協力によりお出しいただいた資源物を横取りされてはたまりません。

 

衛生部長と話し合い、まずは市に報告し持ち去りの対策について情報収集をする事、市に資源集積所へ貼り出す掲示物等が無いかを確認する事、資源物を出していただく時刻をなるべく収集直前にしてもらう様に告知する事などを取り決めました。

警察や市にパトロールをお願いする事も可能であればどんどんやりましょう。

ポスター等を制作する必要があれば喜んで制作いたします。

そんなわけで町会ホームページには、資源物の持ち去りに対する警告ページを用意。

持ち去り業者に関する情報をお寄せいただく為のメールフォームも用意しました。

 

しかし持ち去り業者なんて本当にいるんですねぇ・・・

それも高効率で積み込みやすい、新聞紙だけを持ち去るなんて、効率を考えた業者らしい行動。

少し川口市のホームページを見てみますと、資源物の持ち去りに関する取り組みは他の自治会に比べて非常に弱い様でした。

他の自治体では、資源物にGPSを仕込み追跡、不正な持ち去りの撲滅運動なんかも行っている様ですが、、

ひとまず働きかけの際には私も連れて行っていただける様お願いするつもりです。

 

さて、それはそれでしっかりやるとして、こちらで行える事をしっかりしなくてはと思い家内に相談しますと

「じゃあマンションは後にして、資源回収ステーションを先に回ったら?」というご意見も。

確かに街角の集積所を先に回れば業者が持ち去る時間的余裕も減るというもの。

しかしこういった変更は収集時間の変更を周知しなければいけないという壁もありますね。

まずは集積所への掲示、それから注意喚起、情報収集をお願いする辺りでしょうか。

持ち去り業者の車のナンバーでも都度収集できれば、彼らの仕事もやりづらくなりそうですし。

自治会の運営というのは本当に色々とありますね